人間ドックを受けてみよう

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人間ドックのイメージ

費用や人間ドックの目的など

年1回、会社や自治体などが行う健康診断(法定健診)は、従業員や地域住民への実施が法律で義務付けられています。会社にお勤めの人は、自己負担をすることなく受診している場合が多いでしょう。
人間ドック義務ではありません。個人で希望して申し込みをする検査です。ですから、健康保険を利用して受診することもできません。したがって費用は全額自己負担になります。基本的な人間ドックの費用相場は平均4万円程度です。健康診断(法定健診)と人間ドックでは検査項目が大きく違います。健康診断(法定健診)は8~15項目程度で、高血圧、糖尿病、脂質異常などに焦点を当てたものです。一方、人間ドックの検査項目は最大約100項目、自由に設定できます。より多く、より詳しく検査するので病気の早期発見に役立ちます。

どの検査をどれだけ選ぶかで費用は変わります。自分の予算と照らし合わせて、受けたい検査項目を選びましょう。

検査項目について

医師による診察と、問診のほか、身体測定では身長と体重を測ります。これは肥満などからの生活習慣病を疑います。肥満があれば生活習慣病、例えば当尿病や高脂血症が疑われますね。
循環器を調べるのには、 血圧を測り 高血圧症の調べ心電図を撮って、狭心症や心筋梗塞がないか調べます。
また、胸部X線では 肺ガンや結核 を、血液検査では 貧血、肝機能、 コレステロールや中性脂肪、 高脂血症、感染症としてB型肝炎C型肝炎がないか、を調べます。
尿検査では、尿蛋白や糖尿病などを調べます。
余談ですが、最近では湯けむりドックというものもあるらしく、温泉を楽しみつつ、前日の絶食もなく人間ドックを受けられるので人気らしいですね。


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